ルカ福音書 14章15~24節

2018年10月10日

(内容)

  • 主イエスの語られた大宴会のたとえ。テーマは神の国の食事。ある人が盛大な宴会を催そうとして大勢の人と招きました。宴会の時間になったので、集まってくださいと使いを送ったが、招待された人は皆都合が悪いと断りました。その主人は怒り、招待されなかった人を招き、さらには無理にでも人々を連れてこさせました。

(聖書に聞く)

☆神さまはいかなる方か
  • (御父)16節。神は神の国の宴会に大勢の人を招く方です。
  • (御父)21節。招いたのに断った人々に対して怒りを覚える方です。
  • (御父)23節。神は、何としても多くの人を神の国の宴会に招き、盛大な宴会にしたいと願う方です。
☆神さまが私たちに求める生き方。
  • (警告)神さまの招きを断るのはよくないのですが、人々は自分の都合を優先させています。神さまより自分の都合を優先する生き方は、神の国への招きを断る生き方になります。
  • 私たちが伝道するために人々を礼拝に誘っても断られることが多い現実があります。信仰を持つことより自分の都合を第一にして生きている人々が多いのです。その結果、信仰を持つことの素晴らしさを味わうことができません。
  • 神さまの戒めを守ることは、神さまの祝福に生きることですが、むずかしいとか無理だといって戒めに従うことを拒むことが信仰者にはあります。これも祝福を味わうことができません。神さまの戒めに従うことは祝福なのですが、それを知ることがなく、祝福を味わうことができません。
  • (勧め)伝道するとき大切なことは、信仰に生きる幸いを証しすることが大切だと知ります。おいしそうなものが目の前にあるのに、これを食べてみませんか、と言われても、おいしそうに見えなければ人は食べようとしません。こんな風においしいのよと伝えなければ食べてもらえないと思います。

(神の導き)

☆祈り
  • 天の父なる神さま、あなたを信じて生きることがどんなに幸いなことであるのか、それを自分は知っているのかと問われるような思いをしました。知っているなら、その素晴らしさを独り占めしないで、伝えることの大切さを覚えます。私たちが伝えないために、この素晴らしさを知ることのできない人がいます。人に伝道しようとするときには、信仰に生きる幸いを証しすることが大切ですね。招かれる人が多くとも救われる人が少ない、と主イエスはおっしゃいましたが、私たちは証しする役目を忘れてはなりませんね。これこそ、あなたをたたえる行為ですね。
  • あなたをたたえるとはどういうことか、どうすればあなたをたたえることができるかを考えていますが、今日は一つの答えを与えられました。あなたを証しする、それはあなたをたたえることなのですね。
  • 今日は夜、祈祷会で詩編47を皆で読み、語り合います。詩編47をあらかじめ読み、どんな証しの言葉を語ることができるのか、思いめぐらしたいと思います。今朝の導きを感謝します。
☆与えられた導き
  • 詩編47を読み思いめぐらし、証しの言葉を探す。