パウロはローマ教会の人たちのことを祈りのたびに思い出し、福音を伝え、力になりたい、励まし合いたいとの願いを語る。
2022年6月13日

パウロは、キリスト・イエスの僕と自己紹介をし、キリストとの関係を語っている。
2022年4月29日

エルサレム教会のために献金を取っておくことの指示、そして今後のコリント教会訪問予定についてパウロは語っている。
2021年5月13日

聖餐のために集うコリント教会の集会について。その集いは聖餐にふさわしくないとパウロは苦言を語っている。
2020年12月16日

パウロはテサロニケで福音を伝えた頃のことを思い出し、その頃のことを振り返っている。するとパウロの心には、感謝の思いが湧いてくる。パウロにとってテサロニケ伝道は感謝と喜びに満ちていたと思わされる。
2020年7月7日