2021年6月28日 / 最終更新日時 : 2021年6月28日 holala マルコ福音書 マルコ福音書 1章29~34節 神の御支配 イエスはシモンとアンデレの家に行った。そこでシモンのしゅうとめが熱を出して寝ていたので、お癒やしになった。また日が沈むと人々は病人や悪霊に取り憑かれた人を連れてきて、イエスに癒やしてもらった。 2021年6月25日
2021年6月28日 / 最終更新日時 : 2021年6月28日 holala 第二コリント 第二コリント 2章14~17節 キリストを知る知識の香り パウロは、神さまは私たちを通して、キリストを知るという知識の香りを漂わせてくださると語り、自分たちは神さまに遣わされた者であることを語っている。 2021年6月23日
2021年6月28日 / 最終更新日時 : 2021年6月28日 holala 第二コリント 第二コリント 7章13~16節 パウロの牧会者としての愛 パウロはテトスの報告を受け、喜んだ。そしてコリント教会を信頼できることを喜んでいると語る。パウロのコリント教会の人たちへの愛が伝わってくる。 2021年6月22日
2021年6月21日 / 最終更新日時 : 2021年6月21日 holala マルコ福音書 マルコ福音書 1章21~28節 イエスの権威 イエスは安息日に会堂に行った。人々はイエスの教えに驚いた。イエスは権威ある者として教えていたからである。そして汚れた霊でさえ、イエスに従い、取り憑いていた人から出て行った。 2021年6月18日
2021年6月21日 / 最終更新日時 : 2021年6月21日 holala 第二コリント 第二コリント 7章8~13節 愛に生きる パウロが涙ながらに書いた手紙により、コリント教会の人たちは悔い改め、パウロを正しく理解し、パウロがキリストの使徒であることを再確認した。そのことはパウロにとって慰めとなった。 2021年6月16日