2020年12月28日 / 最終更新日時 : 2020年12月28日 holala 第一コリント 第一コリント 12章1~11節 イエスを主とする パウロは霊の賜物について語る。おそらくコリント教会で霊の賜物をめぐって混乱があったと思われる。個人的に霊の賜物が与えられるのは、賜物を与えられたことを誇るためではなく、全体の益となることをわきまえること。 2020年12月25日
2020年12月28日 / 最終更新日時 : 2020年12月28日 holala 第一コリント 第一コリント 11章27~34節 ふさわしい心で聖餐を受ける 聖餐にあずかるとき、自分をよく確かめ、主の体のことを弁えるようにとの指示がなされる。 2020年12月24日
2020年12月28日 / 最終更新日時 : 2020年12月28日 holala マタイ福音書 マタイ福音書 6章22~23節 目は体のともしび 体のともし火は目である。目が澄んでいればあなたの全身が明るいが、濁っていれば全身が暗い。だから、あなたの中にある光が消えれば、その暗さはどれほどであろう。 2020年12月22日
2020年12月21日 / 最終更新日時 : 2020年12月21日 holala 第一コリント 第一コリント 11章23~26節 キリストの体なる教会 聖餐の聖定の言葉が示されている。イエスは聖餐を行うように命じられたのである。 2020年12月17日
2020年12月21日 / 最終更新日時 : 2020年12月21日 holala 第一コリント 第一コリント 11章17~22節 パウロの教会理解 聖餐のために集うコリント教会の集会について。その集いは聖餐にふさわしくないとパウロは苦言を語っている。 2020年12月16日