2020年8月10日 / 最終更新日時 : 2020年8月10日 holala 第一テサロニケ 第一テサロニケ 5章9~11節 主が再臨された時、私たちは神の怒りに定められてはおらず、救いに定められている。イエス・キリストを信じた者は救われ、目覚めていても眠っていても、主と共に生きるようになる。信仰者として生きるとは、主と共に生きることである。 2020年8月5日
2020年8月10日 / 最終更新日時 : 2020年8月10日 holala 第一テサロニケ 第一テサロニケ 5章1~8節 主の日はいつ来るのかわからないので、目を覚まし身を慎んでいようと勧めがなされる。 2020年8月4日
2020年8月3日 / 最終更新日時 : 2020年8月3日 holala 第一テサロニケ 第一テサロニケ 4章13~18節 テサロニケ教会には、共に信仰生活を送っていた人が亡くなり悲しんでいる人たちがいたようである。そこでパウロは、信仰者の希望はいつまでも主と共にいることにあると語る。 2020年7月31日
2020年8月3日 / 最終更新日時 : 2020年8月3日 holala 第一テサロニケ 第一テサロニケ 4章9~12節 パウロは、テサロニケ教会の人たちに対して勧める。互いに愛し合うこと。そして落ち着いた生活をし、自分の仕事に励むこと。 2020年7月29日
2020年8月3日 / 最終更新日時 : 2020年8月3日 holala マタイ福音書 マタイ福音書5章31~32節 離縁についてのイエスの教え。不品行以外の離縁をイエスは禁じているように思える。 2020年7月28日