2020年7月20日 / 最終更新日時 : 2020年8月20日 holala 第一テサロニケ 第一テサロニケ 2章17~20節 パウロは、テサロニケの人たちにあなた方の顔を見たいと願い、訪問の希望を持っていることを告げた。そしてテサロニケの人たちは、イエスが来られるとき、その御前で、パウロの喜びであり、誉れであると告げる。 2020年7月14日
2020年7月13日 / 最終更新日時 : 2020年7月13日 holala マタイ福音書 マタイ福音書 5章21~26節 イエスは「殺すな、人を殺した者は裁きを受ける」と昔の人が教えたことを引用して教えを続ける。それに対して、「わたしは言っておく」とイエスは神の戒めの深みを語る。 2020年7月10日
2020年7月13日 / 最終更新日時 : 2020年7月13日 holala 第一テサロニケ 第一テサロニケ 2章13~16節 テサロニケ教会の人たちが、パウロから神の言葉を聞いたとき、それを人の言葉としてでなく、神の言葉として受け入れたことをパウロは感謝している。テサロニケ教会の人たちが信仰のゆえに苦しんでいることを、ユダヤの諸教会に倣うものになったと語る。 2020年7月9日
2020年7月13日 / 最終更新日時 : 2020年7月13日 holala 第一テサロニケ 第一テサロニケ 2章1~12節 パウロはテサロニケで福音を伝えた頃のことを思い出し、その頃のことを振り返っている。するとパウロの心には、感謝の思いが湧いてくる。パウロにとってテサロニケ伝道は感謝と喜びに満ちていたと思わされる。 2020年7月7日
2020年7月6日 / 最終更新日時 : 2020年7月6日 holala マタイ福音書 マタイ福音書 5章17~20節 イエスは律法を廃止するためではなく、完成するために来られたと語り、最も小さな戒めでさえ、それを守るなら、守るように教えるなら天国で大いなる者、またファリサイ派の義にまさる義を求めるべきことを教えられた。 2020年7月3日