2020年5月18日 / 最終更新日時 : 2022年3月23日 holala コロサイ書 コロサイ書 1章21~23節 異邦人であったコロサイの人たちは以前は神から離れ、神に敵対していたが、今や御子の死により神と和解したこと、そして揺るぐことなく信仰に踏みとどまり、福音の希望から離れないようにとのパウロから命令されている。 2020年5月13日
2020年5月18日 / 最終更新日時 : 2020年5月18日 holala コロサイ書 コロサイ書 1章15~20節 キリスト告白 御子がいかなる方かが語られている。古代のキリスト教の信条に採用されている表現が多くある。 2020年5月12日
2020年5月11日 / 最終更新日時 : 2020年5月11日 holala コロサイ書 コロサイ書 1章13~14節 イエスを信じる者は、闇の権威のもとから御子の愛の王国の中に移された。そして私たちは罪の赦しのあがないを持っている。 2020年5月9日
2020年5月11日 / 最終更新日時 : 2022年3月23日 holala コロサイ書 コロサイ書 1章9~14節 コロサイ教会に対するパウロの祈り。第一に神を深く知ることができるようにとの祈り。第二にどんなことにも根気強く耐え忍ぶことができるようにとの祈り。第三に点の相続分にあずかることができるようにされたことを感謝するように。 2020年5月8日
2020年5月11日 / 最終更新日時 : 2022年3月23日 holala コロサイ書 コロサイ書 1章3~8節 パウロはコロサイの教会を覚えて神に感謝をささげている。それはコロサイ教会の人たちが福音を聞き、希望を抱き、信仰と愛に生きているからである。 2020年5月6日