2020年4月13日 / 最終更新日時 : 2020年4月23日 holala ヨハネ福音書 ヨハネ福音書 19章31~37節 ユダヤ人たちは、翌日が安息日なので遺体を十字架に残しておからないようにピラトに願い出た。兵士たちはイエスの死を確認したが、兵士の一人がイエスのわき腹を槍で刺すと血と水が流れ出た。 2020年4月8日
2020年4月6日 / 最終更新日時 : 2020年4月23日 holala ヨハネ福音書 ヨハネ福音書 19章28~30節 十字架にかけられたイエスはすべてのことが成し遂げられたと知り、「渇く」と言われた。人々がぶどう酒を一杯に含ませた海綿をヒソプに付け、イエスの口元に指しだした。イエスはこのぶどう酒を受けると「成し遂げられた」と語って息を引き取った。 2020年4月3日
2020年4月6日 / 最終更新日時 : 2020年4月23日 holala ヨハネ福音書 ヨハネ福音書19章23~27節 十字架につけられたイエスのそばで兵士たちがイエスの着ていたものを分け合っている。イエスは愛する弟子に母をゆだねる。 2020年4月2日
2020年4月6日 / 最終更新日時 : 2020年4月23日 holala ヨハネ福音書 ヨハネ福音書19章16~22節 イエスは十字架につけられた。ピラトは罪状書を書いた。「ナザレのイエス、ユダヤ人の王」。しかもそれはヘブライ語、ラテン語、ギリシャ語で書かれていた。祭司長たちは罪状書の内容を「この男はユダヤ人の王と自称した」と書き換えるようにピラトに頼んだが、ピラトは断った。 2020年4月1日
2020年4月6日 / 最終更新日時 : 2020年4月25日 holala ヨハネ福音書 ヨハネ福音書 18章38節~19章16節 ローマ総督ピラトは、イエスに罪を見出せなかったが釈放することができず、ユダヤ人たちの声に従い、イエスを十字架につけることを許し、彼らに引き渡した。ピラトのイエスに対する言葉「お前を釈放する権限も、十字架につける権限も、このわたしにあることを知らないのか」が空しく響く。 2020年3月31日