2020年8月3日 / 最終更新日時 : 2020年8月3日 holala 第一テサロニケ 第一テサロニケ 4章13~18節 テサロニケ教会には、共に信仰生活を送っていた人が亡くなり悲しんでいる人たちがいたようである。そこでパウロは、信仰者の希望はいつまでも主と共にいることにあると語る。 2020年7月31日
2020年8月3日 / 最終更新日時 : 2020年8月3日 holala 第一テサロニケ 第一テサロニケ 4章9~12節 パウロは、テサロニケ教会の人たちに対して勧める。互いに愛し合うこと。そして落ち着いた生活をし、自分の仕事に励むこと。 2020年7月29日
2020年7月27日 / 最終更新日時 : 2020年7月27日 holala 第一テサロニケ 第一テサロニケ 4章1~8節 パウロのテサロニケ教会の人たちに対する勧告が書かれています。基本は神に喜ばれる歩みをするということです。現在その歩みをしているので、さらに今後も続けるようにと勧めている。それは聖なる者となることであり、それが神の御心である。 2020年7月23日
2020年7月27日 / 最終更新日時 : 2020年7月27日 holala 第一テサロニケ 第一テサロニケ 3章11~13節 テサロニケ教会のためのパウロの祈りが書かれている。テサロニケ訪問の道が開かれるように、テサロニケ教会の人たちが愛で満ちるように、イエスの再臨の時、テサロニケの人たちが聖なる、非のうちどころのない者とされるように。 2020年7月22日
2020年7月27日 / 最終更新日時 : 2020年7月27日 holala 第一テサロニケ 第一テサロニケ 3章6~10節 パウロはテサロニケ教会の人たちを励ますためにテモテを送った。そのテモテが戻ってきて、うれしい知らせをもたらしてくれたと、パウロたちは大きな喜びに満たされた。 2020年7月21日