パウロは、異教の神殿で飲み食いに参加することは悪霊の仲間になることだと指摘する。
2020年12月4日

パウロは、エジプトの奴隷支配から解放されて約束の地を目指して歩むイスラエルの民の不信仰が反面教師として私たちに与えられていることと、試練に直面した時に信仰者を励ます言葉を添えている。
2020年11月12日

パウロはキリスト者の生涯は、競技で賞を目指して走るようなものだと語る。
2020年11月10日

パウロは1節で「わたしは自由な者ではないか。使徒ではないか」と語った。パウロは自由な者であるが、福音のためには奴隷、仕える者になったという。
2020年11月6日

パウロは、自分の使徒としての誇りは使徒としての権利を用いないことにあると語る。福音宣教に際し生活を支えてもらう援助は受けないことにしているという。それは彼の誇りである。
2020年11月4日