ルカ福音書 1章1~4節
信仰の友Nさんのディボーションです。
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2018年3月1日
(内容)
- ルカは、最初からの目撃者で御言葉に仕える者となった人々から伝え聞いたことに、さらに自分が調べたことを合わせて順序立てて書き、テオフィロに献呈しようとしています。それはテオフィロがすでに教えられていることが確実であると確信して欲しいとの願いから出たものです。
(聖書に聞く)
☆神が求める私たちの生き方
- (教え)1~2節。福音書は最初からの目撃者の証言、それらをルカ自身が綿密に調べ、順序立てて書き上げたものです。
(神の導き)
☆祈り
- 天のお父さま、ルカ福音書を残してくださりありがとうございます。ルカに聖霊様を送り力を与え助け、ルカ福音書を完成させてくださり、ありがとうございます。ルカ福音書を通してあなたのみこころを知らせてくださるお心のやさしさを賛美します。これからルカ福音書を心を尽くして読んで、聞いていきたいと思います。豊かに導いてください。
- 神さま、今から何年か前、堀江牧師がルカ福音書を講解説教したことを思い出しました。牧師は、説教のメッセージを「本日のメッセージ」として当日配布しました。それを再び読み、悟らせていただけますよう導いてください。それを通しても理解を深めたいと思います。主イエス様の御名により祈ります。
☆導かれたこと
- 堀江牧師にルカ福音書の「本日のメッセージ」のプリントの依頼をする。