神は、パウロたちを通して至るところに、キリストを知るという知識の香りを漂わせる。
2021年6月29日

パウロは、神さまは私たちを通して、キリストを知るという知識の香りを漂わせてくださると語り、自分たちは神さまに遣わされた者であることを語っている。
2021年6月23日

パウロはテトスの報告を受け、喜んだ。そしてコリント教会を信頼できることを喜んでいると語る。パウロのコリント教会の人たちへの愛が伝わってくる。
2021年6月22日

パウロが涙ながらに書いた手紙により、コリント教会の人たちは悔い改め、パウロを正しく理解し、パウロがキリストの使徒であることを再確認した。そのことはパウロにとって慰めとなった。
2021年6月16日

エフェソからマケドニアに来たパウロのもとにテトスが戻ってきてコリント教会の様子を伝えた。それはよい知らせであり、パウロは慰められた。
2021年6月14日