2020年3月16日 / 最終更新日時 : 2020年4月23日 holala ヨハネ福音書 ヨハネ福音書17章6~19節(1) イエスは世を去る前に父なる神に祈っている。弟子たちが世から守られるようにと祈っている。弟子たちは世に属していないので世から憎まれる。弟子たちは真理によって、言い換えると神の言葉によって聖なる者とされている。イエスは弟子たちが一つとなることを願っている。 2020年3月13日
2020年3月16日 / 最終更新日時 : 2020年4月23日 holala ヨハネ福音書 ヨハネ福音書17章1~5節 世を去るときが近づき、イエスは父なる神に、子に栄光を与えてくださいと願う。イエス様はこれまで、父の栄光を現してきたし、これから父の栄光を現すために、栄光を与えてくださいと祈る。 2020年3月12日
2020年3月16日 / 最終更新日時 : 2020年4月23日 holala ヨハネ福音書 ヨハネ福音書16章25~33節 イエスが神(父)のもとから出て、また世を去り、父のもとに帰ることを信じることの大切さが語られている。さらに弟子たちには苦難が来るが勇気を出すようにイエスから命じられる。 2020年3月11日
2020年3月9日 / 最終更新日時 : 2020年4月23日 holala ヨハネ福音書 聖書 ヨハネ福音書16章12~15節 イエスは真理の霊について語る。弟子たちは今はイエスが語ったことが理解できないが、真理の霊が来ると理解できるという。真理の霊は弟子たちを導いて真理をことごとく悟らせる。真理とはイエスの語ったことを指すといってよい。 2020年3月5日
2020年3月9日 / 最終更新日時 : 2020年4月23日 holala ヨハネ福音書 ヨハネ福音書 16章4~11節 イエスは、自分が世を去るのは弟子たちのためになると言う。弁護者が来て、世の誤りを明らかにするからと理由を語る。世は、罪、義、裁きについて間違った理解をしている。。聖霊のことがここでは「弁護者」と言われる。 2020年3月3日